さて、今回は、前回見つけた村をモンスターたちから守るために鉄壁の防護壁をおしゃれに作っていきたいと思います。
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「前回の投稿」
そのままフェンスで囲ってもいいのですが、やっぱり雰囲気を大事にしていきたいので多少手間ですが今回はこのやり方でいこうと思います。
多少とかって言いましたがこれを序盤でやるのはなかなか骨の折れる作業でした、、、
しかしこの達成感。マイクラの醍醐味ですね！！これくらいの作業なんぼのもんじゃい！！(･`ω･)
では早速作っていきましょう！
今回作ったもの
とにかく原木をふんだんに使っていきます。
「村が大きすぎてこれだけ原木集めるの大変！」って人は木材でも雰囲気は同じような感じにできると思います。
「いーや集めてやる。」ってゆう作業大好きヲタク（筆者）は挑戦してみてください。
はい、話がそれましたが・・・
今回作った防護柵は、無造作に原木や皮の剥がれた木材を積み上げ、周りに階段やハーフブロック、草などで装飾する。といったものです。
使ったブロック
オークの原木、階段、ハーフブロック、フェンス、葉っぱ
松の原木
皮の剥がれたシラカバの木材
作り方とポイント
ブロックを積み上げて上空から村の範囲を把握します。
〈Point！〉
この時村がなるべく丸～楕円になるように囲う範囲を決めると見栄えが良くなります。
赤の部分はやけに飛び出しているので形を整えるために村から除外してしまいます。
＊村人がいるかもしれないのでそこは除外してあげないでください。
しっかりと救出してあげてくださいね。
だいたいの囲う範囲が決まればあとは全力で囲っていきます。
私のやり方で説明すると、まずオークの原木を持って走りながら２～３ブロックごとに設置して村を囲いました。
〈Point！〉
ちょっとだけギザギザさせながら置いていくとより無造作な感じがでてオシャレな雰囲気になります。
次は松の原木を先程と同じようにだーーーっと置いていきます。
皮の剥がれた木材も同じように壁になるように、間を埋めるように置いていきます。
3種類の木材で村を一周囲えたら次は高さを付けていきます。
高さを３～５ぐらいでまばらになるように置きます。
最後の仕上げにハーフブロック、フェンス、階段、葉っぱをまばらに置いていきます。
ここは本当に適当にやりましたｗ
ちょっとごちゃごちゃした感じになればそれっぽくなると思ってます（笑）
はい！
ということで完成しました！！
今日の夜空
壁の周りにランタンを置くと夜がとても幻想的になります。
でもまだ村自体に明かりがないので早く寝ないとただのモンスターハウスになります。( ^ω^ )
この後ちょっとだけ沸いてあわや大惨事でした( ^ω^ )
では今日はこの辺で。。
また次回の投稿もお楽しみくださいませ！
次回の投稿
↓
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